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梅の季節どころか桜の季節も過ぎようとしております、トップ絵変えないとなあ。
時の流れは速いものです。
引越ししたり、通販にはまったり抜けたり、古民具の勉強したりしなかったり、裁縫したり体験乗馬したり、色々ありました。しかし絵はサボっていました。なぜなら、集中力が要る上に、何らかの形で人から評価を受けるのでとっかかりがハードル高いのです。ので後回しにしていたら、昨日、コミティアでチラシすら作れないという夢を見ました。今日からペンタブレットを手に取りました。
イベント関連の悪夢はたまに見ます。以前は大学受験しなおしとか、数学がわからないとかも多かったです。

それはさておき、最近は諸星大二郎の「妖怪ハンター地の巻」がいかったです。
天の巻、水の巻もありますが、いずれも「ハンターじゃなくて貴方が妖怪なのでは」と突っ込みたくなる危険な雰囲気の主人公を背景に魑魅魍魎が霊体はきだしてる感じの表紙で、内容を調べていなければまず手に取りたくない本です。ちなみに主人公はただの考古学者です。人間です。戦ったりとかしません。

ホラー好きでもオカルト好きでもない私が何でかというとですね・・・
一昨年長崎の五島列島に行った際に、資料館になってる木造教会の中で、隠れキリシタンの遺品があありました。
よく知られたマリア観音などの他にインパクトがあったのが、なにやら護符?をはったあわびの殻とか、「三次わん様」とかいた石とか(「さんじゅわんさま」→聖ヨハネ らしいです)『キリスト教と土着の信仰と一体化した何か』を感じて、わくわくしました。思わずあれこれ調べた中に、諸星大二郎の「生命の木」という漫画が隠れキリシタンを元に描いた考古学ファンタジー漫画があると知り、いつか読んでみたいと思ってたんですね。
ただ、なにぶん表紙が・・・なのでかわずに居たんですが、ついに好奇心に負けて購入。

全般的に民俗学の香りがしてよかったです。神社とかで石の祠とか、苔むした庚申塔みて、「なにかなあこれ」としげしげ見入ってしまう、そんな人にはお勧めかもしれません。
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Mei Mizuhara

Author:Mei Mizuhara
幻蒼空間の別間。雑記。

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