スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DSC01479.jpg
z7W7mD.jpeg
日本家屋と黒猫。

夏になると、エンゼルトランペット(ダチュラ)の花が咲く家がぽつぽつあります。白いパラシュートがぶらさがったような花です。
この木、ただの花木かと思いきやチョウセンアサガオという毒草の仲間だったりします。

チョウセンアサガオと聞いて思い出すのは、日本の麻酔科の始祖ともいえる「華岡青洲」ではないでしょうか。
この方は外科医だったのですが、麻酔薬の開発のために実母と妻を生体実験の被験者とし、その末に完成させたという人です。
その辺の話は小説化されたりもあり、麻酔科の授業では必ず出てくる話かと思います。かなりインパクトありました。
そのせいで、エンゼルトランペットを見るとその話を思い出してしまいます。陰のある花だな。

ちなみに京極夏彦の「姑獲鳥の夏」にもちょろっと出てましたが…実際は幻覚とか興奮、幻視、瞳孔散大等副交感神経症状はあるけど、麻薬的なハッピー(?)なものではないようです。
たまにゴボウと間違えて中毒になってしまう人がいるようです。ちょっと葉っぱがフカフカしてるのが似てるんでしょうかね。ちなみに下の写真がエンゼルトランペット。
プロフィール

Mei Mizuhara

Author:Mei Mizuhara
幻蒼空間の別間。雑記。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。