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冬に撮った杖立温泉。谷間に走る川に沿って温泉町ができており、こういう感じの路地がたくさんありました。
そこではこういう路地を背戸屋(せどや)というそうです。

そういえば自分が体験した怖い話…ではなく怖かった話を思い出しました。別にファンタジックではないです。

10年近く前、都内の下町エリアに出向していた頃の話です。
仕事帰り、ぼんやりしながら歩いていたところ、とある古い家…昭和の香りがする…だけでなく、ガラス越しに段ボールなどが散乱しているのが見える、やや荒れた雰囲気の家の前を通りかかりました。
家自体にさほど興味を持たず、ただその家の前をほうきで掃いている初老のおばさんに気が付いたので、私は邪魔にならないように半歩よけてそのまま歩み進もうととしました。
が。
…突然おばさんはこちらを向いて、鬼の形相で「あたしはキ●ガイじゃない!!!!」と怒鳴ったのです。
仰天した私は訳がわからないまま走って立ち去りましたが…次からその家の前を通るのが怖かったです。

たぶんというか、病気だったのだろうと思います。その人には何か聞こえたのかもしれません。
ただ、最初からどんな人か知ってるならいざ知らず、日常のひとこまでなんの身構えもない状態で突然怒鳴られると腰ぬかしますね。

他人からあんなに本気で怒られたのは、生まれて初めてでしたよ…
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Mei Mizuhara

Author:Mei Mizuhara
幻蒼空間の別間。雑記。

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