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2006年11月11日

2ヶ月ほど前。薄暗くなってきた6時ごろ、駅へ向う道の途中、ボロボロの家が2軒ほど並んでいる区間を私は考え事をしながら歩いていました。ふっと前を見るとほうきとちりとりをもった50代後半~60代のオバチャンがおりました。目が合いました。
 「ああ ぶつかるといかんな」 と思いすっと目をそらして横を通り過ぎようとすると・・・

「うるさーい!!」

とものすっごい大声。本気で起こっている声と形相です。心臓止まるかと思いましたよ。「誰にいってんのや!!?(汗)」と左右を見回しましたが私一人。
 うろたえる私に続けてオバチャンは
「ひとんちのまえで大騒ぎしよって!!アタシはキ●ガイじゃない!!」


・・・
・・・・・・
つまり何か大騒ぎとか聞こえたってことですね・・・  病気なのですね・・・ボロボロの家も納得・・・
しかし病院じゃない場所で、しかも幻覚妄想のターゲットにされてしまい(相手は被害を受けたと確信しているので怒るのは当然)
理屈じゃ 病気なのだとわかっていてもビビリました。それ以来その家の前に人がいないか確認してから通るようになりましたよ・・・

そんな記憶も薄れかけてきた昨日、ヘルプで入った外来に 「毒を盛られてないか調べて欲しい」という方が・・・
ガガーン トラウマが・・・ それはさておきその方は怖い方ではなかったので30分ぐらいお話しましたが精神科にうまく誘導することもできず。 「被害」が気になって余り眠れて居ないようだったのですが・・・今度は正しい方向に流せなかったことに打ちのめされてしまうのでしたよ・・・


ちなみに自傷他害行為がないと無理に精神科に連れて行くことはできませんので念のため
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Mei Mizuhara

Author:Mei Mizuhara
幻蒼空間の別間。雑記。

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